2025年7月1日火曜日

皆陰詰者Dance in noiseリリース!


 Dance in noise 騒音の中で踊る
という意味ですが
比喩的に、困難な状況や混乱の中で、あえてポジティブな活動をする、逆境を楽しもうとする、自分の世界に没頭するといったニュアンスで使われることもあります。
気に入っていただけたら音楽の世界に没頭し
普段の力エネルギーになれたら嬉しいです。
まだまだ私はこれからです
同じ世代の方々にも元気出してもらえたら
最高😃‼️
まだまだいきましょう✌️

皆陰詰者 の "Dance in noise" が、iTunes Store (日本) の "テクノ トップソング" で2位を記録 (2025年07月01日)
リリース詳細は https://linkco.re/213ZfeFC

2025年6月30日月曜日

ありがとうございました


 【ありがとうの報告📢

DUST LAMP』がiTunes Storeテクノチャート1位を記録しました!

正直、何度も諦めかけました。
でも「もう一回だけ作ってみよう」そう思えたのは、
これまで聴いてくれたあなたがいたからです。

500曲超えても売れなかった。でも、やっててよかった。

#DUSTLAMP #テクノ1 #皆陰詰者からTHETAKAMONIK

音楽で500曲リリースしても、、、


 【タイトル】

「音楽で500曲リリースしても、売れなかった僕が、それでも歌を作る理由」


【導入】

自分のことを、少しだけ話させてください。
僕は「皆陰詰者」、今は「THE TAKAMONIK」という名前で活動しています。
今までにTuneCoreを通じて500曲以上をリリースしてきました。
チャート1位もとりました。再生1万回も突破しました。
それでも、生活は何も変わりませんでした。


【過去:なぜ音楽を始めたか】

学生時代、僕には友達がいませんでした。
孤独を埋めるように、音を作りました。
僕にとって音楽は、**“居場所”**でした。
学園祭でライブもしました。歓声よりも、「音の中にいる安心感」が嬉しかった。


【挑戦と挫折】

2020年、皆陰詰者としてTuneCore“OPEN”を初リリース。
その後、ランキングを目指して出し続けました。

  • “KAISOU2”初ランクイン
  • “serious papier”自己最高位
  • ありがとうnew season”ダンストップ9
  • “the baddest chicken”“リリースしたがり屋などもTOP5入り
  • “DUST LAMP”でシングル初の1

でも、話は来ませんでした。お金にもなりませんでした。


【それでも続けた理由】

それでも、やめなかった。
なぜか?
どこかで、誰か一人にでも届いたら意味があると思ったからです。

AI技術にも挑戦しました。
「音楽に救われた自分が、音楽で誰かを救えるかもしれない」と信じて。
たとえ自分が壊れても、音楽だけは嘘をつかないから。


【今:THE TAKAMONIKとして再出発】

2025年からTHE TAKAMONIKとして再始動。
アルバム“THEBADDEST BEATS”iTunesテクノ1位を記録。
その後、“ACTUARY”“ALL AI CREATED”もチャート入り。
皆陰詰者名義も復活し、“thank you 2025Remix”がシングル5位。
香港チャートにも入った。
でも、やっぱり有名にはなっていません。


【これから】

でももう、それでもいいと思ってます。
自分が信じた音を、信じられる人にだけ届ける。
それが僕にできる、たった一つの誠実です。


最後に、聴いてくれる人へ

ありがとう。あなたがいるから、まだ作れる。

2025年6月27日金曜日

シングルDUST LAMP Extended Ver.リリース


 お陰様でありがとうございます😊

皆陰詰者 の "DUST LAMP" が、iTunes Store (日本) の "テクノ トップソング" で1位を記録 (2025年06月28日)
リリース詳細は https://linkco.re/3RGsHPt7

皆陰詰者Dance in noiseリリース!

 Dance in noise 騒音の中で踊る という意味ですが 比喩的に、困難な状況や混乱の中で、あえてポジティブな活動をする、逆境を楽しもうとする、自分の世界に没頭するといったニュアンスで使われることもあります。 気に入っていただけたら音楽の世界に没頭し 普段の力エネルギーに...