もし君が
生きることに、つかれたり
誰も味方がいなかったり
死んでも死ななくても
どちらでもよい、と
みんな思ってるように思えて
そんな時に、そんな時こそ
僕を見てほしい
僕を思い出してほしい
僕より、ましだ、と
少しでも安心してほしい
そして、休んで
人をあざ笑う実はさみしい声に
まどわされず、なぜなら人は
一人では、あざ笑えない
一人じゃないのなんで?だから
一人の君は、人をあざ割らずにいる
君は、それだけでも十分価値ある
ONLY ONE なんだと思うよ
君がいて 僕がいる
僕は君 君は僕
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