午前4時のコーヒータイム
嫌いじゃないの この空間
むしろ大好きなの
本当にひとりになれた
気がして
この時のコーヒーが最高
私が私である時間
美味しいのコーヒーが
まだ外も真っ暗
蛍の光のように
私は光っているの
生きているの
あの子の寝息が
さらに幸せにしてくれる
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