あなたの温もりで 僕は眠りたい
周りの方々に恵まれて
幸せに見えても ココロが
悲鳴あげてる ギリギリ
消えたい自分に
勝ちをおさめて俺は生きてる
こんなに恵まれてるのに
なぜこんなに苦しいの
ココロの芯がないの
探しているの 見つからないの
こんな俺は
お前の父親だ
世界でたったひとりだけの
ココロの芯はそこにあるの
かもしれない
無力な私
君は私にココロの芯を与えた
世界でたったひとりの
アイデンティティ(自分が自分であること)
かえはいないのさ
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